Diary 2011



2011年7月31日 (日)
山羊脱走

お仕事体験の後、とんだハプニングがありました。子供達とマミーとでまだ山羊を見たくて、山羊小屋に入ってみました。でも大人の山羊が餌をねだって迫ってくると、やっぱりとてもこわくて、そうそうに切り上げて小屋から出てきたのですが、タケボが出てくるときに、山羊が何匹か一緒に出てきてしまいました。 「タケボ、何やってるのよ!」と言うと、「だって出てきちゃったんだもん」と。 柵が2重にしてあったので、この時点でははまだ自分達で山羊を又中に戻すことができるかなと思っていたのですが、あたふたとしている間に、その山羊の中の一番元気のいいやつが、、2つ目の柵もなんなく、ひょいっと飛び越えてしまいました。えーと思っている間に、山羊はどんどん行ってしまい、元気村の受付のあるデッキまで階段をひょいひょいとあがり、マミーはパニックになり「タケボ、元気村の人に言ってきて〜!!!」と叫んでいました。マミーは他の山羊も柵を越さないよう、見張っていたのですが、タケボに「早く〜」とか、「おとうちゃ〜ん!!」と叫んだり。 他のお客さん達が「あー山羊が脱走した〜」とざわめいています。そうこうしているうちに、タケボがやっと元気村のお姉さんに山羊の脱走のことを伝えることができ、何人かの人が来てくれました。脱走した山羊は硬そうな木の葉っぱもバリバリ食べたりして、自由を楽しんでいるようでしたが、お姉さん達にパンパンと手で合図されながら、どうにかこうにか元の柵の中に入ってくれました。その後元気村のスタッフの方に平謝りに謝ったのですが、いやな顔は全然見せずに「脱走の名人なんですよ〜」と言ってくれたので、ホッとしました。でも、あの山羊が柵を越えたのを見て、本当にマミーはパニックになってしまいました。だれも被害を受けた人がいなかったので、これも後になってみれば良い思いでです。因みに、この晩おとうちゃんは山羊汁食べたぞい。

2011年7月31日 (日)
もとぶ元気村でお仕事体験

今日はもとぶ元気村で午後にお仕事体験と称して、「やんばるの漁師」と「やぎ、にわとりの飼育係」の体験をすることになっています。午前中はどうしようかと考えて、近くの海洋博公園に行くことにはなったのですが、マミーが行きたがっている熱帯ドリームセンターにタケボが行きたくないと言ったり、なかなか決まらなく、結局は海洋文化館という所に行くことになりました。海洋文化館には、人間と海との係わり合い示す生活用具、漁具、船などが展示されています。海洋文化館に着くと、貝を使って工作するイベントをやっていたので、タケボはそれに夢中になってしまいました。玄ちゃんは最初からあまり乗り気ではなかったので、途中で辞めてマミーと二人で展示の方へ行ったのですが、ちょっと暗めの展示室で、ビデオが流れていて、ぼそぼそと声が聞こえたのが怖かったらしく、すぐに出てきてしまいました。その後もう一度無料のガイドツアーの人に案内されて家族みんなで回ってみたのですが、子供達にはちょっと難しすぎたかな、あまり盛り上がっていませんでした。その後又噴水のところに来て、びしょぬれになり、ホテルに戻ってきました。お昼を食べてしばらく休んでから、もとぶ元気村まで行って、いよいよ「やんばるの漁師体験」です。時間になって集合の声がかかるのですが、どうやら漁師体験する子供はタケボと玄ちゃんだけみたいだぞ。あまりみんな漁師体験って興味ないのかな?最初に事務所の中でユニフォームに着替えに行きます。二人ともお揃いの赤いつなぎのパンツと帽子で登場してきました。最初にこの日仕掛ける網の中に入れるお魚を見せてもらい、それからグローブをはめ、お船の方に歩いていきます。マミーとお父ちゃんはこの時点で子供達とお別れ。遠くから子供達の様子を伺って見るしかないのですが、どうやら最初はお魚をぶつ切りにしているようです。ちょっとして今度は船に乗り込みました。「いってらっしゃ〜い」と言うと、子供達が「行ってきま〜す」と元気に答えてくれました。ブロロンと船が出発。子供達の船を追って、マミーとお父ちゃんも潮が引いた海沿いを歩いていきました。マミーとお父ちゃんは子供達が仕掛けを仕掛けている間、潮が引いている海岸を歩き、カニを見たり、お魚を見たり。沖縄は生命がとても身近にあり、あふれているような気がしました。しばらくしてタケボと玄ちゃんが戻ってきました。このお仕事体験は2日がかりなので、この日はまだお給料をもらわず。すぐに、次のお仕事体験「やぎ、にわとりの飼育係」が待っています。このプログラムも、なんとタケボと玄ちゃんのみの参加です。他のドルフィンのプログラムなんかはたくさん参加しているのですがね。又、別のユニフォームに着替えてきて、お姉さんにやぎとにわとりが居るケージの中に案内されました。最初は山羊のウンチのお掃除です。山羊のウンチを見ながら、山羊の健康等をチェックするそうです。次に鶏へのえさやり。この時にも鶏の健康もチェック。それから次は山羊の餌を採りに行きます。リヤカーを持って、ちょっと離れた草原まで行き、山羊の大好物だという、「せんだん草」をリヤカーいっぱいに収穫しました。金網越しに山羊には餌を与えるのですが、ものすごい勢いでむしゃむしゃするので、ちょっとおののいてしまいます。気の強い山羊がいて、その山羊が他の山羊に草をあげていると、必ず横取りしてしまう。タケボはなんとか他の山羊にもあげようとしていました。そうこうするうちにお仕事終了。タケボと玄ちゃんはお仕事のお給料をもらえて、とても嬉しそうでした。人生初めてのお給料ですね。このお給料で元気村の売店でアイスクリームやカキ氷が買うことができるのです。玄ちゃんはみんなにカキ氷を玄ちゃんのお給料で買ってくれました。感謝感激!

2011年7月30日 (土)
美ら海水族館へ

瀬底ビーチから帰ってきてシャワーを浴びてからお昼ご飯、そしてお昼ねタイム。旅の疲れもあるし、思いっきりお日様の下で海水浴したから玄ちゃんは絶対寝かせなきゃ、夜までもたないわ。玄ちゃんが起きてからは、美ら海水族館へ出発。16:00からだと混雑のピーク時は過ぎており、随分と割引された料金で入場できるので、それをめざして行きました。美ら海水族館もホテルの目と鼻の先なので、すぐに到着。スコールの中傘を借りて急いで水族館へ。16:00までまだ時間があったので先にわくわくアクアラボというところで、クイズに答えていました。二人とも去年訪れた際に買った美ら海水族館のTシャツを着ていたので、そこの解説のお兄さんお姉さんがそれを見て喜んでおりました。入場して最初にあるのがタッチプール。子供達は「まんじゅうひとで」にずっと手を押し当てていました。サンゴの海では、生きた約70種800群体の造礁サンゴがあり、圧巻です。水槽には屋根がなく、沖縄の強烈な日差しをそのまま取り込み、沖から絶えず新鮮な海水を供給されているとのこと、魚たちもとても生き生きとしていて、本物の海と変わりがないようです。いつまででも見ていられそう。黒潮の海では、ジンベイザメの給餌に間に合い、オキアミをガブガブ食べているのもちゃんと見られましたよ。去年も訪れているので、結構子供たちもパッパパッパと次に行きます。去年も行けなかった美ら海シアターに行けなかったのが残念だったな。お土産屋さんでは又ぬいぐるみを買わされました。今年はマンタとサメです。因みに去年はジンベイザメとクマノミ。水族館を出たところで、「本日最後のイルカショーはこちらです」と声をかけていたので、マナティー館にちょろっと寄ってからからオキちゃん劇場へ向かいました。イルカのジャンプ等を一通り見てから、会場の子供達だけイルカプールの近くに行き、いるかがジャンプして着水する度にザップーンと水をかけてもらいました。タケボはそうでもありませんでしたが、玄ちゃんはびっしょぬれ。去年はイルカのショーが見られなかったら嬉しいな。駐車場に向かって歩いている途中に噴水広場がありました。タケボと玄ちゃんは、もうここぞとばかりに狂喜してして、出てくる噴水を手でチョップしたり、霧の中に飛び込んだり、噴水の中をげらげら笑いながら走り暴れまわっていました。子供ってなんであんなに噴水が好きなんだろう?もうびしょびしょなんてもんじゃないですね、車に乗り込む前に全部服を脱がして、絞って、もう裸同然でホテルのロビーをそそくさと抜けて部屋にあがって行きました。そんでもって子供たちがホテルのイベントのお祭りに行きたいと言うので、急いでシャワーを浴びて着替えて、もとぶ元気村の方に下りて行きました。ちょうど三線とギターのペアでライブをやっていたので、カレーライスや焼きそば等を買ってしばし聞いていました。タケボはご飯を食べ終えるとどっかの子供達と鬼ごっこを始めた様子。もちろん、それを見た玄ちゃんも加わる。ライブの後はなんとそうめん流しです。たくさん食べてお腹いっぱいのはずのタケボもお父ちゃんも、玄ちゃんもなぜか又そうめんを食べる。そうめん流しの後はビンゴでおしまい。ホテルに戻ってからは大浴場に行っておやすみなさい。明日はもとぶ元気村で遊ぶぞ!!!

2011年7月30日 (土)
瀬底ビーチへGo!

沖縄での最初の朝のお天気は快晴です。外には東シナ海の素晴らしい景色が広がっています。去年は起きたら雨で気持ちがどよ〜んとなってしまったけれども、無理やり土砂降りの中瀬底ビーチに海水浴に行きました。今年も瀬底ビーチに行く予定です。みんないつもより早く起き、子供達とお父ちゃんは早速浴衣姿のまま中庭に遊びに行きました。しばらくして帰ってきて、みんなで朝食を食べにホテルの食堂に行きました。沖縄郷土料理あり、西洋風のものありで思ったよりも品数が多くて嬉しい。このホテルはロケーションも美ら海水族館のすぐ近くで、部屋も全てOcean View, 部屋も広くてきれいで、ご飯もおいしいし、子供達の遊び場もたくさんあり、スタッフの人達もとても優しいし、何よりお値段がとても Reasonable。素晴らしい!このホテルにして良かった。
朝食を終えて、早速瀬底ビーチに海水浴に行く準備にとりかかりました。今年もお天気が良いから、去年より人がたくさん来るはず(去年は貸切状態)、急げ急げと支度をし出発。車で10分ぐらいで瀬底ビーチに到着。さすがに今日は人が来ているけれども、それでも熱海のビーチに比べたらガラガラ。今年は子供達にスノーケル用のライフジャケットをあげ、水中眼鏡もタケボは度つきのを用意してあげているので、準備満タン。玄ちゃんは最初足の届かない所に行くのを怖がっていましたが、すぐにライフジャケットに慣れて、上手に浮くことができるようになりました。お魚は珊瑚が良い隠れ家や餌場になっているので、珊瑚近くに行くとたくさん見えます。やはり、お天気が良い方がたくさんお魚見えるね。そこら中にナマコはいるのですが、玄ちゃんはナマコが気に入り、「ナマコ取って〜」と触りたがります。マミーはちょっと気持ち悪くてあまり触りたくないのですが、玄ちゃんにせがまれるのでがんばって取ろうとしました。でもナマコが岩の中に引っ込んで失敗。玄ちゃんはお父ちゃんになまこを取ってもらい、両手にナマコを持って、「ナマコ〜ナマコ〜」とナマコ男になって浮かれていました。ルリスズメダイや、チョウチョウウオ、ツノダシ等、いろいろな魚がいるのですが、マミーやはり気になってしまうのがムラサメモンガラです。あのおしゃれな柄のおもしろい顔の魚を写真を撮りたくてついつい追い掛け回してしまいます。それからなんとウツボを発見!タケボが見つけました。さすがタケボ、観察の目がするどいね。水から上がってからは、しばらく砂浜で池を作ったり、貝殻集めをして遊びました。それにしても瀬底ビーチは水の透明度が高くてお魚もたくさんいて、感激! こんな素晴らしい海に囲まれている沖縄は日本の宝だね。 ホテルへの帰路に着いたのですが、お昼の一時近く。良く遊びました。

2011年7月29日 (金)
沖縄へ再び

今日から8泊9日の沖縄旅行に出発です。去年初めて沖縄に行き家族みんなすっかり沖縄が大好きになり、今年も行くことにしました。
ずっと前から計画は練っており、宿も飛行機もずいぶん前から予約して準備満タンです(玄ちゃん語)。沖縄のどこに行くかいろいろと考えたのですが、結局去年と同じ本島で、行く場所もだいたい同じです。ただ宿だけはちょっと変えてみました。出発の便は11:15分羽田発なので、いつもより30分早く6:30 に起きて8時過ぎの聖蹟桜ヶ丘発の電車に乗り込みました。電車は一番混む時間帯のはずでしたが、南武線沿いの大企業の夏休みと重なっていたのか、思ったよりも空いていたので良かった。予定通りに羽田空港に着き荷物をチェックインしてお弁当を買って後は飛行機に乗るだけ!時間は十分あったはずなのに、マミーがちょっと買いたいものがあり、それを探しに行ってたら結構な時間になってしまい、慌ててしまいました。何はともあれ、予定通り那覇に到着。子供達は到着ロビーにある熱帯魚の水槽に一目散に走っていって、マミーがbaggage claimで荷物を待っている間ずっと見ていました。去年と同じToyotaレンタリースでレンタカーを予約しているので、勝手知ったるでシャトルにちゃっちゃと乗り込みオフィスまで行き、すぐにレンタカーを借りられました。去年よりも混む時期に旅行をしているので、随分と待たされるかと思いましたが全然でした。レンタカー会社も随分と効率良く動いているものなのですね。最初の行き先は本部です。今年は「もとぶ元気村」に隣接されているマリンピアザオキナワという所に3泊します。途中もっと車が混んでいるかと思いましたがスイスイと目的地までたどり着けました。ホテルにチェックインすると、もう宅急便で出した荷物もお部屋に届けてもらっているとのこと、良かった。クロネコさんいつも確実に荷物を届けてくれてありがとう。部屋は最上階の一番右はじの部屋。一望に東シナ海を望めるすてきなお部屋です。部屋も希望通りの和洋室で広々〜。ホテルに広い中庭があり、遊具や遊び道具もあります。馬や亀もいます。子供達は暑い中早速遊びに行きました。だれもいないので我が家状態です。親もほどなく降りていき隣接されている「もとぶ元気村」に降りてみました。もとぶ元気村は沖縄の海や文化の様々な体験ができる施設です。去年はここで「珊瑚植え付け体験」に参加しましたが、今年はいろいろなプログラムに参加する予定になっています。元気村に行くと、生簀があり熱帯魚がたくさん泳いでいます。タケボはそれだけでもう夢中。やどかり釣りができるところもあり、子供達は竹竿でなんとかやどかりを釣ろうとしていますが、なかなか釣れません。玄ちゃんはわざと手でヤドカリに針を挟ませて釣っていました。山羊と鶏が飼育されている小屋があり、子供達は一生懸命草を食べさせています。玄ちゃんは山羊にベロベロ手を舐めてもらって嬉しそう。タケボも玄ちゃんも海の方へ行き早速ジャボジャボ入ってパンツまで濡らしてしまいました。ここでは子供が飽きることなく、いつまででも遊べそうです。沖縄は東京よりも大分西にあるのか、結構夕方になってもお日様はまだ高い位置にあるようで、暑い暑い。どこへ夕飯を食べに行こうか考えたあげく、結局去年沖縄第一泊目に入ったやんばる海の駅の中にあるローカルな食事処に行きました。おいしい食事をお腹いっぱい食べてホテルに帰ってきてから、なんとホテルのイベントの「カキ氷Night」が中庭であったので、それに行きました。子供の分のチケットを事前にホテルからもらっていたので、それでカキ氷を作ってもらったら、「お父さんとお母さんもどうぞ」と大人にまでサービスでカキ氷を振舞ってくれました。沖縄の人ってやっぱりおおらかだなー。ホテルの灯りが邪魔をしていたにも関わらず、空は満天の星。周りに邪魔をする建物と街の明かりがないから星がたっくさん見えます。子供達が花火もしたいというので、150円で花火を買ってちょっとだけ楽しみました。旅行はじめからこんなに遊んじゃって大丈夫かしら。お部屋に戻ってからは大浴場にお風呂に入りに行き、オネンネタイム。だれも病気せず、沖縄に無事に来られて神様に感謝。明日はどんな楽しいことが待っているかな?

2011年4月28日 (木)
仙台行き

明日からGWです。震災の為に、一時はあきらめていた仙台への訪問も、ぎりぎり25日から新幹線が仙台まで開通したので、行ける事になりました。今年はタケボのピアノの発表会が5/5にあるし、5/2は平日なので、5/1には東京に戻っていなければなりません。少しでも仙台に居る時間を長くしたいと思い、 4/28の夕方から仙台に行くことにしました。マミーはたまたま仕事で結構離れたところまで行かなくてはならなく、午後は半休にして急いで家に戻ってきました。タケボを学童にお迎えに行った足で、玄ちゃんのことを保育園にお迎えに行き、ばたばたと出かけていきました。タケボのことを学童にお迎えに行ったときは、「車の音でママがお迎えに来たのすぐ分かった」と、お部屋からママに手を振ってくれました。玄ちゃんはお昼ねの途中で眠たそうに出て来るかなと思いましたが、仙台に行くのが嬉しくて嬉しくて、お昼ねできなかったようで、ニコニコしながら出てきました。お父ちゃんは一日遅れで仙台に来るので、マミーだけで子供達を仙台に連れて行くのですが、体力的にも精神的にも楽になったもんだ。予定の新幹線に無事乗り込み、郡山あたりを過ぎた頃、新幹線が止まり、車内が停電になりました。「宮城県南部で地震が起きました」とアナウンスが流れ、人々一瞬ざわめきます。そんなにもびっくりはしないものの、「このまま子供達二人と一緒に何時間も新幹線の中に閉じ込められたらどうしよう。。。」とちょっと不安になりました。そうこうしているうちに、10分か、15分程で新幹線が又動き出しました。あー良かった良かった。無事仙台駅に着き、仙山線に乗り込み、国見駅で下りました。いつもどおりグランマが改札のところでお迎えに来てくれています。グランマとジーコの家は、あれほどの地震があったのが嘘のように、以前と変わりません。そこから、そお遠くないところでは全く別の光景が見られるなんて。数年前にみんなで行った、名取のサイクリングセンター、閖上の浜辺はもう無くなってしまっている。そう考えるとなんともやるせない気持ちになります。とにかく、仙台のグランマとジーコに、又こうやって再開できたことに、本当に感謝です。

2011年4月6日 (水)
タケボ小学校入学式

とうとうタケボが小学校に入学です。タケボがこの世に生命をもらってから、7年近くになるなんて。ここまで無事に育ってくれてありがとう。本当に神様に感謝です。
タケボの学校は大栗川に沿いで、敷地内にヒノキの森というちょっとした雑木林があり、東京では比較的自然に恵まれた環境にあります。タケボはこれからそのヒノキの森にある裏門から学校に入って通学していくことになります。森を抜けて学校に行くなんて、ちょっと素敵じゃない? タケボ、お父ちゃん、マミーで入学式にばたばたと出かけて、学校へ向かう途中、同じ格好をした家族に何組か会い、「これからよろしくお願いします」と挨拶を交わしました。ヒノキの森から校庭に抜けると、上級生の女の子達が、紙を配っています。その紙を見るとタケボは一年一組だということが分かりました。校舎の入り口で受付を済ませると、タケボは上級生の子に連れられて中に入っていきました。これからタケボが、私の知らない遠い世界に行ってしまう気がして、ちょっと寂しく感じた瞬間です。お父ちゃんとマミーが体育館でしばし待っていると、一年生達が上級生に手を繋がれて入場してきました。タケボも入ってきました。入学式中、タケボのことを後ろから目で追っていると、タケボは頭をきょろきょろと動かしたりしています。祝電の紹介では、「みどりの保育園職員一同」と司会者の人が言ったら、びくっとして、一生懸命来賓席の方を見ていました。みどりの保育園からは残念ながら誰も来ていなかったのですが。。。式の終わりの方で、二年生の子達が歓迎の為に、合奏をしてくれたり、いろいろな芸を見せてくれました。タケボはその中で、同じ学童のお友達を見つけたらしく、後から嬉しそうに、「○○君いた、○○ ちゃんもいたよ」と話してくれたので、4/1から学童に行かせて良かったとつくづく思いました。教室に入ると、タケボは真ん中の一番前の席でした。事前にマミーがタケボの目のことを心配して、そのように学校にお願いしておいたのです。家に帰って急いで昼食を済ませ、保育園にランドセルをしょってご挨拶に行きました。先生方はみな目を細めて「おめでとう」と言ってくれました。まだ玄ちゃんが2年は御世話になるので、これからも先生方にはいつでも会えるから良かった。

タケボはこれから小学生です!

2011年4月1日 (金)
タケボ学童保育スタート

タケボは卒園式の後、3/31まで4日間保育園で過ごして4/1から学童保育がスタートです。入学式の4/6までお家でゆっくりさせようかと思いましたが、少しでも早く顔見知りを作っておいた方が良いと思い、あえて4/1から学童に行くことにしました。朝、タケボを東寺方児童館まで連れて行き、学童の部屋まで連れて行きました。すでにたくさんの子供達がわーわー騒いでいます。学童の担当の方に挨拶をし、一応お支度を手伝ってから帰ろうと思いましたが、入り口のところで、担当の方に「お母さんはもう帰っていいですよ」と言われ、帰ってきたのですが、たけぼは緊張した顔をしていました。知っている人がだれもいない、全くの初めての環境、大丈夫かなーと、とても心配でした。夕方5時過ぎに近くまでお迎えに行こうと思っていたら、「ただいまー」と元気な声でタケボが帰ってきました。「おかえりー早かったねー」とタケボの顔を見たら明るく、「友達できたよ」と教えてくれ、とてもほっとしました。送ってくれた学童の方に「どうでした?」と聞いてみたら、「すごい ”らしさ” がありますねー。大人にもたくさん話しかけてくれて」と言っていました。タケボにいろいろと聞いたのですが、お弁当を食べた後に「食休め」と称して、テレビを見るらしいのですが、この日はトムとジェリーを見たらしく、タケボはそれがとても気に入ったようです。隣に座っていた男の子に「おもしろいね」と話しかけたそうで、その子とお友達になったようです。まずは第一段階クリアかな?

2011年3月26日 (土)
タケボ卒園式

タケボがとうとう卒園します。この日が来るなんて。巨大地震の後、計画停電があったり、余震が続いたりと、バタバタとしていましたが、無事この日を迎えることができました。 みどりの保育園では、先生方からたくさんの愛情をもらい、お友達とも良く遊び、自然に囲まれながら、とてものびのびと充実した保育園生活を送ることができました。みどりの保育園での5年間がタケボのこれからの人生の礎を築くことになるのではないかな ?
震災で予定していた新園舎での卒園式を迎えられなかったけれども、半年間慣れ親しんだプレハブのでの卒園式。子供達、そして先生方との距離も近くて、これはこれで良かったなあ、としみじみと思いました。タケボは一著前にけんたんからのお古のスーツを着込み、きりっとして見えます。卒園式はとてもアットホームで、あたたかい式でした。最後に卒園生が歌った際にタケボもちょっと泣きそうな顔になっていました。後から聞くと、うるうるとなったようです。

みどりの保育園、本当にありがとうございました。

2011年3月11日 (金)
東北地方太平洋沖地震

この日はマミーは会社のお休みをとっていました。というのも、マミーがタケボの卒園式に着ていく服と、子供達の服を立川まで見に行こうと思っていたからです。子供達を保育園に送って家に戻ってから、いろいろと雑用を済ませ、お昼前に出て行きました。立川のGranduoというデパートでマミーの服を購入し、GAPで子供達の服を購入し、へとへとに疲れたところでお昼ご飯を済ませたところで、どうしても気になったスカートがあったので、最初に服を購入した7階のお店に戻って試着をしようと試着室に入った時、ぐらぐらっときました。「あー私あんまり疲れて、めまい起こしてるんだ」と思ったら、まだ揺れて、「あ、これは地震なんだ」と分かり、「すぐに落ち着くだろう」と思ったら、どんどん揺れは強くなる一方。裸で逃げるわけにはいかないと、まずは自分の服に着替えなくちゃ、と急いで着替えしているところに、お店の人が「お客様、大丈夫ですか?」と何度も聞いてくるので、そのたびに「大丈夫です」と言っていましたが、どこかで「ガシャーン」と割れる音がしました。「こりゃやばい」と着替えが済まないうちに試着室から出てきました。揺れはどうにかおさまりましたが、ドキドキドキドキしていて、動揺しています。一番揺れが強い時には、映画の「Towering Inferno」や、9.11の飛行機がビルにぶつかるシーンが頭にフラッシュバックして、「あーそうなるのかな」と思ったのも覚えています。やっと靴下を履き終えてから、「せっかくこんな思いまでしたんだから」というのと、「お店の人達私が居たせいで逃げられなくて悪かったな」という思いとで、試着したスカートを買い上げて、一階まで下りていきました。子供達のことが心配で、みどりの保育園に何度も電話しましたが、通じません。ちょうどWhiteDayが間近ということで、一階では様々なお菓子が特設コーナーが設けられていて、賑わっており、人々はまだお買い物を続けています。駅の案内で震源は宮城県の方だと聞いて蒼ざめました。駅に設置してあるテレビではすでに津波の状況が流されており、それを見て「どうしよう、どうしよう」とただただ、おろおろして涙があふれてきます。仙台に携帯で電話かけても一向に通じない。公衆電話からかけても通じない。とにかく、家に戻らなくちゃ。とバス停に向かいました。タクシー乗り場ではすでに長蛇の列ができています。さて、どうやって帰ったらいいんだろう? 立川駅から国立駅までバスが出ているのを確かめました。国立駅から聖蹟桜ヶ丘駅までバスがあるのは知っていたので、まずは国立駅までと思いバス停に並びました。すでに最初のバスは、人がぎゅうぎゅう詰めで次のを待つしかありません。やっと、国立行きのバスが来て、乗り込みました。タケボの生まれた病院のある懐かしの国立駅で降り、聖蹟桜ヶ丘駅行きのバスの停留所に並びました。やっとこさバスが来て、問題なく聖跡の駅まで着き、そこから又バスで家までやっと着きました。家の固定電話でお父ちゃんにはやっと連絡がついた!もう5時を過ぎていたので、まず子供達のお迎えに行って、歯医者に連れて行かなくては。子供達は地震は怖くなかったそうで、隣の公園に避難した際にも、みんな泣く子もいず、とてもおりこうだったそうです。6時からの歯医者の予約の為に、もう一度聖蹟桜ヶ丘の駅まで行き、京王の駐車場に入ろうとしましたが、閉まっています。すぐとなりのTimesの駐車場に入れ、子供達を連れ急いで歯医者に行きました。子供達は、保育園からかぶってきている黄色い防災頭巾をかぶったままです。「遅れてすみません!」と歯医者に入ったら、「大丈夫でしたか?」と声をかけてくださいました。患者さんはだれも来ていないようで、すぐに見てもらえました。タケボと玄ちゃんは歯医者の後に京王のレストラン街で外食することを楽しみにしていたのですが、早々に閉館するようです。結局はココスへ。タケボはココスから帰る時、救急車の音が鳴り響いていたので怖くなって、泣き出してしまいました。なんだか、たくさん救急車のサイレンがなっていて、不穏な感じがします。家に戻って、お風呂に入ろうとしましたが、ガスが止まっていて、お風呂になかなか入れません。タケボはここでも、異常事態が発生したと感じ、不安になって泣き出しました。結局外のメーターにあるボタンを押して、すぐにガスは復旧できました。子供達が寝てからも何度も仙台に連絡を試みましたがだめです。インターネットのUstreamでNHKのニュースを見たり、災害ダイアルに伝言を残したり、GoogleのPeople Finderに仙台のジーコ、グランマ、もーちゃん、安部さんの情報を登録しました。お父ちゃんは結局新宿のオフィスで泊まる事になりました。なんだか悪夢を見ているようです。どうかみんな無事でいますようにと、ただただ願うばかりです。

2011年3月11日 (金)
EarthQuake

It was the most scary earthquake I ever experienced. Normally at the office building in Japan, you can feel that the quake-absorbing system is working well. Today, the earthquake was long and strong and seal between beam and wall has cracked. At the emergency staircase, some parts of wall fail off. I was at the 5th floor of 44-storey building. Even after the quake has stopped, the frame of the building squeaking maybe because the upper floors were still swinging. All the trains have stopped and many people lost the way to go back home. I am one of them and now at the office (11pm) But it seems that the train has started the operation. Maybe I wait a little more here till the crowd at the station gets smaller. 地震でおとーちゃんは会社から帰れなくなった。でも11時杉にやっと電車動き始めた見たいなので、今たぶん駅は大混雑だから、もうちょっと待ってから駅に向かってみることにしよう。

2011年3月5日 (土)
木工を楽しむ会、そしてお父ちゃんも病気

マミーも元気になりました。今日は保育園の「木工を楽しむ会」の日です。保育園で年に2回この催しがあり、我が家は常連で参加しています。この会は子供に木工を教えるという主旨のものではなく、参加者に保育園の為に必要な家具や道具を製作してもらって楽しむというものです。子供達はその傍で木切れに釘を打ったり、のこぎりをちょっと使わせてもらったりして、自分の思い思いのものを作って、木工を楽しむのです。お父ちゃんは毎回とても真剣に取り組んでいます。なんでも「時間との勝負」とのことです。今回は参加者は2世帯だけ。製作したのも新園舎で使用する子供達のタオルかけという、居間まで製作したのよりも、小物ではありましたが、結構複雑だったようです。タケボは鶏小屋なるものを作っていて、玄ちゃんは椅子を作っていました。今まで玄ちゃんはお昼寝して夕方からの参加だったのですが、このごろ週末はお昼寝をしないことが多くなり、今回は最初から参加しました。木工を楽しんだ後は、交流会ということで、製作をしたみなさんにビールやお菓子が振舞われ、先生方や他の父兄の方々と歓談を楽しみます。交流会が終わって帰りの車の中で、お父ちゃんが気持ち悪くなってしまい、家に戻ってから大変でした。とうとうお父ちゃんにも移ってしまったのです。明日一日で治るかな?

2011年3月3日 (木)
マミーも病気

とうとうマミーも病気になりました。今回移るとは思っていなかったけれども、移ってしまった。昨夜夕飯を食べている頃からなんとなく気持ちが悪いなと思い、その後胃がとても重たく、寝ようと思っても寒気がして、もう一度お風呂に入りなおしてみたものの、気分が悪いのが治らず、とうとう戻してしまいました。一旦眠れたものの、朝方から又気分が悪くなりずっと眠れませんでした。結局子供達を保育園に連れて行く気力もなく、又子供達は保育園をお休み。ひな祭りの日なので、給食も散らし寿司で、何かイベントがあったかもしれなかったのに、悪かったな。二階で寝てようかと思ったものの、子供達が心配で結局居間のソファで横になっていました。子供達はマミーが病気だと分かっているので、自分達でDVDを見て、それが終わるとトランプを二人でしたり、ダンボールをひっぱってきて、それをお家にして遊んだり、外に行って自転車をしたりと、仲良く遊んでくれていたので、マミーもちょっと眠ることができました。ずいぶんと楽になったものです。昔はマミーが病気でも玄ちゃんが泣くので、そばについていてあげなければいけなかったり、辛いのに眠れなかったりと大変だったなー。「タケボはやっぱり家で遊ぶのは楽しいな」と言っていました。熱はなかったので、ちょっと眠り大分気分が良くなり、夕飯も作ることができました。明日には大丈夫かな。

2011年3月2日 (水)
玄ちゃん病気

玄ちゃんがやはり病気になりました。昨日一日元気に保育園に行ったので、大丈夫だと思っていたのですが、夜中に2度嘔吐し、大変なことに。やっぱりうつるんだね、兄弟だと。幸いなことに、熱等の症状はなく、おじやも食べられるぐらいになりました。タケボは例のごとく、玄ちゃんのお世話をするという名目でお休み。保育園生活もあとわずかなんだし、行ってもらいたいけど、確かにタケボがいると、玄ちゃんも楽しそうで、マミーもつきっきりでなく仕事ができるかな。玄ちゃんのクラスの懇談会が夕方にあって、役員のマミーはどうしても出席しなければならなかったので、お父ちゃんに早く帰ってきてもらいました。タケボのピアノのお稽古もあるので、お願いねと。6時半過ぎに戻ってきてみると、タケボは一人でピアノの先生のお家に行って、一人で帰ってくることになっているということでした。先生のお家は目と鼻の先なのですが、今まで一人で行かせたことがないので、心配でお迎えにはいくことにしました。ちょうどタケボが先生のお家の玄関に居たので、「たけぼ〜」と入っていって、タケボが嬉しがるかと思いきや、「もーなんで来たの? ぼく一人で帰るんだから!」と言ってびっくり。一人で帰るということをはりきっていて、楽しみにしていました。タケボは結局、マミーが先生とちょっと話をしている間に、さっさか一人で帰ってしまいました。だんだんと大きくなるね〜。

2011年2月28日 (月)
タケボ元気になる

タケボは朝に一度嘔吐があり、そのあとは元気になりました。DVDを見て、本を読んで、後は退屈で退屈でしょうがない様子です。玄ちゃんを早めにお迎えに行くことにはなっていましたが、早く早くとタケボがうるさい。やはり玄ちゃんが居た方が楽しいようです。玄ちゃんが帰ってきてから、あることで玄ちゃんがマミーに怒られて、びえ〜んと泣いていたら、「玄ちゃんがかわいそうだよ」と言うタケボ、めずらしく、玄ちゃんをだっこしてソファに連れて行ってあげ、「本読む?」と本を読んできかせてあげていました。タケボ優しいじゃないの〜と感動していましたが、途中で「もうおしまい!」と途中で勝手に本読みを打ち切っていました。「どうして?」と聞くと「だって、心の中で読むと早いんだけど、声に出して読むとのろいし、疲れるんだもん」と話していました。でも、読んであげてえらいね。病気が軽くすんであー良かったと思っていましたが。。。。。。

2011年2月27日 (日)
タケボ病気

朝方にお父ちゃんがUS出張から帰ってきました。久しぶりにUS出張で先週の日曜日から一週間行っていました。お父ちゃんは前の晩に羽田に着いていましたが、夜遅くだったので蒲田で一晩してからの帰宅で、マミー、タケボと玄ちゃんはまだ起きて間もない頃でした。お天気もよく、お父ちゃんも時差ぼけがないようで、以前からの懸案事項であったお父ちゃんのビオトープのお引越しをすることにしました。タケボは朝起きてから何も食べたくない、と殆んど食事をせず。この日はずっと気分が悪そうでした。そして嘔吐もあり、夜には発熱しました。この分だと明日はお休みだな。

2011年1月31日 (月)
たけぼの眼鏡

タケボが眼鏡をかけることになりました。
近視であることは年中の頃から分かっていましたが、小学校に上がるときに眼鏡をかければいい、と眼科の先生からは言われていたので、今までかけていなかったのですが、近視の度がかなり進んでいるということで、今すぐでもかけた方がいいと別のお医者さんに言われたこともあり、眼鏡を注文しました。タケボは眼鏡をかけることを前から楽しみにしていて、とうとうかけられるのが嬉しいようです。「青い眼鏡がいい、青い眼鏡がいい」 ということで、お望みどおりに青いフレームの丸っこい眼鏡を購入してあげました。タケボは皆に「明日から眼鏡かけてくる」と公表していて、「皆なんて言うかな?」と言ったりしていました。タケボがきみどり組のお部屋に入っていった時は、玄ちゃんのことをしていたので、分からなかったのですが、みんなから「ハリーポッターみたい」と言われたようです。タケボに「みんななんて言ってた?」と聞くと、「みんなばかにしてたわい」、と下を向いて、ちょっと悲しそうに、そのすぐ後に「でも、気にしない!」と言っていました。親としては、可愛そうだな、と思いましたが、そういうことはこれからもいろいろと出てくるはずなので、がんばって欲しい。
その後タケボは特にトラブルもなく眼鏡をかけているようなのですが、なぜか土、日は眼鏡を外しています。保育園に行く時には眼鏡をかけていくものと思っているのか、眼鏡をかけていきます。タケボほどの近視だと、一度眼鏡を手にしたら、かけずにはいられないと思いましたが、本人は見えないことがあまり気になっていないようです。小学校に行って、黒板を見るようになると又変わるのかな ?

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